![]() その3 |
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| 1999年6月4日生。牡。鹿毛。ノースヒルズマネジメント(新冠)産。 父ブライアンズタイム、母アンブロジン(母Mr.Prospector)。池江泰郎厩舎(栗東)所属。 通算成績は12戦3勝(新3-5歳時)。主な勝ち鞍は、皐月賞(Gl)。 |
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『ブレット・ドイル』 ブレット・ドイル騎手は1988年に英国でデビューし、95年にはサイエダティでサセックスS(英Gl)、97年にはエアイクスプレスでイタリア2000ギニーとドイツ2000ギニーを勝っている。さらに香港にも活躍の場を広げていたドイル騎手は、この年、二ノ宮敬宇調教師と有力馬主の伊達敏明氏を身元引受人として初めてJRAの短期免許を申請し、2月20日から4月19日までの免許を認められて来日していた。 |
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『天運』 ようやく鞍上にドイル騎手を確保し、出走への一縷の希望を託して皐月賞への出馬投票を行ったノーリーズン陣営だったが、案の定現実は厳しく、出馬投票の時点での登録馬は、出走可能頭数の上限である18頭を大きく超えていた。トライアルで獲得した優先出走権か本賞金によって出走が確実な16頭の中に、ノーリーズンは含まれていない。優先出走権を持たず、出走のボーダーラインである本賞金800万円の2勝馬は、彼自身を含めて7頭が登録していた。 |
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『生き残るために』 こうして皐月賞への切符を手にしたノーリーズンだったが、当然のことながらファンの注目を浴びる存在ではなかった。第62回皐月賞当日の単勝オッズは、1番人気のタニノギムレット(260円)を筆頭にローマンエンパイア、モノポライザーまでの3頭が3桁配当という構図の中で、新馬戦、500万下特別を連勝したとはいえ、前走の若葉Sで7着と底を見せた形のノーリーズンは、実に単勝11590円の15番人気にとどまっており、それを不当な低評価と思う人もいなかった。 |
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記:2007年05月15日 文:ぺ天使@MilkyHorse.com 御意見・御感想は、著者(ぺ天使)宛にどうぞ! |
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| ブランデンブルク協奏曲第2番 BWV1047より ニ短調アンダンテ (C)「Linten to Bach!!」 ※BGM不要の方はこちら へ。 ※列伝各話はIE環境下でMIDI自動演奏を設定しております※ このページはInternet Explorer 4.0以上で御覧になることをお勧めします。 |