その1 |
![]() 馬窓photo倶楽部 |
| 1994年6月6日生。牡。栗毛。高橋啓(平取)産。 父グランドオペラ、母テラミス(母父タクラマカン)。佐々木修一厩舎(水沢) 通算成績は、35戦23勝(旧3-7歳時)。主な勝ち鞍は、フェブラリーS(Gl)、帝王賞(統一Gl)、南部杯(統一Gl)、マーキュリーC(統一Glll)、東北優駿(東北地方交流重賞)、みちのく大賞典(岩手重賞)3連覇、北上川大賞典(岩手重賞)連覇、シアンモア記念(岩手重賞)連覇、桐花賞(岩手重賞)、不来方賞(岩手重賞)。1999年NAR年度代表馬。 |
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『府中が揺れた日』 1999年1月31日、日本最大にして最高の競馬場ともいうべき東京競馬場・・・府中の杜につめかけた約10万人の観衆が、大歓声に揺れた。この瞬間、彼らは日本競馬に新たな1ページ、そして歴史が刻まれる光景を目撃し、歴史の証人となった。 |
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『雑草のように』 メイセイオペラの故郷は、北海道・平取の高橋啓牧場である。平取は、日本のサラブレッド生産の中心地として知られる日高地方の一部とはされているものの、門別、静内、浦河といった知名度の高い馬産地が太平洋沿いに広がっているのに対し、平取はかなり内陸に入った北側にあり、その意味で馬産の主流をやや外れた地域ということができる。メイセイオペラより2歳年上の1992年の生産馬から、96年の高松宮杯(Gl)、スプリンターズS(Gl)を制したフラワーパークが出たことで有名になったものの、当時は一般のファンには知る人も少ないマイナーな牧場だった。 |
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『三流血統』 高橋牧場で繁殖生活を送っていたテラミスは、初年度はビーインボナンザと交配されてメイセイスプーキーを生み、次はグランドオペラと交配された。その結果生まれたのが、後のメイセイオペラである。 |
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『穏やかな時の中で』 テラミスは、1992年6月6日に、後のメイセイオペラを産み落とした。ちなみに、1992年は元号表記だと「平成6年」になるため、メイセイオペラは欧州で「悪魔の数字」として信じられている「6−6−6」の生まれ・・・ということになる。 |
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記:2003年11月25日 文:ぺ天使@MilkyHorse.com 御意見・御感想は、著者(ぺ天使)宛にどうぞ! |
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| BGM:B.S.Bach作曲 (C)Hitoshi Uchida インヴェンション 13番 ※BGM不要の方はこちら へ。 このページはInternet Explorer 4.0以上で御覧になることをお勧めします。 |